API接続方式(トークン決済)
決済画面のデザイン、機能を自由に設計することが可能な接続方式
API接続方式は、当社が提供するAPIへ決済情報を送信することにより、決済処理を行う接続方式です。
ECサイト内に決済画面を組み込むため、決済画面を自由に設計できます。
また、画面の遷移数を減らすことによる離脱防止にも期待できます。
カード情報の非保持化に対応しています
API接続方式にてクレジットカード決済を実装する場合は、トークン決済をご利用いただきます。
トークン決済はカード情報を別の文字列(トークン)に置き換えてカード決済処理用のAPIへ送信するため、カード情報が事業者様のサーバを通過しない「カード情報の非保持化」に対応した接続方式です。